株式会社篠塚研究所のPML(Probable Maximum Loss)による性能設計支援

PML(Probable Maximum Loss)による性能設計支援

PML(Probable Maximum Loss)による性能設計支援証券化や不動産売買、ローンの融資など、PMLは建物の耐震グレードを示す指標として様々なところで使われています。このため、計画・設計段階において、目標とするPML値を設定したうえで、その値に収まるように設計しておくことは、その後の資産運用に役立つことになります。篠塚研究所では、設計者と連携しつつ、任意のPML値に収まるよう設計のお手伝いをします。

PMLによる性能設計支援

任意のPMLに収まるよう、設計のお手伝いをします。

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PDF資料 「PMLによる性能設計支援」

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